Quantity・Quality・Stability(量・質・安定) ― いま、日本のゴルフに問われているもの

  今年、米国 NGF は90年という大きな節目を迎えました。全米のゴルフ施設とコースを追跡し続けてきたデータベースは、単なる統計資料ではなく、ゴルフ産業の構造変化そのものを映し出す鏡といえます。米国のゴルフ施設は約14 […]

2月ワークショップ報告

  ― 次世代に何を残すのかを問い直す時間 ―   今月のワークショップでは、 「ゴルフの将来と次世代への継承」をテーマに議論を行いました。 今回の対話の出発点は、 ゴルフを単に「集客して売る商品」として考えるのではなく […]

「次の世代に、どんなゴルフを残したいか」

  米国では2025年も、ゴルフの年間ラウンド数が過去最高を更新しました。 注目すべきは、ゴルフ場の数がピーク時より 約2000コースも減少しているにもかかわらず、この記録が達成された点です。 この事実は、US-NGFが […]

2026年に向けて 〜 世界のゴルフの潮流と、日本の私たちが立つ地点 〜

    年末、US-NGF(米国ナショナル・ゴルフ・ファウンデーション)のCEOから、 ゴルフ業界全体に向けたメッセージが発信されました。 そこに記されていたのは、近年のゴルフを取り巻く環境が、 歴史上かつてないほど広が […]

ゴルフスタイラーと、これからの「人のつながり」

   かつてゴルフは、会社の仲間や地域の友人たちが集い、関係を深めるための社交の場でした。けれども今、社会のかたちは大きく変わりつつあります。家族の在り方は多様になり、単身世帯が増え、地域コミュニティの結びつき […]

ゴルフと生きるという選択  〜 プレーヤーからライフスタイラーへ〜

  近年、ゴルフの世界では静かな変化が起きています。US-NGFの最新データによれば、ゴルファーの数的な増減よりも、彼らの「関わり方」が大きく変化しています。特に注目すべきは、頻繁にコースへ出るわけではない「ラ […]

グローバル社会の変化と“ショートコース”の可能性

  8月20日のワークショップでは、 米国ショートコースに対する若年層ゴルファーのイメージをテーマに、 参加者の皆さまと議論を行うことで、多様な体験や価値観を整理しながら、 日本におけるショートコースのあり方について学ぶ […]

「女性が創るゴルフの未来」〜文化の転換点に立つ今〜

  現在のUS-NGFの調査によれば、 今がゴルフ文化における大きな転換期と考えているようです。 これまで「5人に1人」と言われてきた女性ゴルファーは、 いまやアメリカのオンコース参加者の約30%、 オフコースを含めれば […]

「何かお探しですか?」紋切り型の質問から、一歩踏み込んだコミュニケーションへ

   前回に引き続き、愛着と信頼、人間的交流を持ったコニュニケーションが、 再度、ゴルフ界に求められるサービスになるだろうというテーマをお届けします。   ゴルフショップに行った時に、お客様に「何かお探しですか?」 とい […]